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2016/01/22腰椎分離症のリハビリについて

腰椎分離症とは「腰椎の疲労骨折」のことで、”完治”には骨癒合が必要ですのでコルセットで固定し安静治療が大切です。

安静期間は最低2ヶ月、多くは3ヶ月から6ヶ月。 そして安静期間後、病院でCT撮影し骨癒合が確認されれば競技復帰が許可され、プレー再開となります。

 

また腰椎分離症の『原因』は、股関節の柔軟性不足(股関節が硬い)や体幹の機能不全(腹筋背筋・コアが弱い、うまく使えない)だと考えられています。 股関節が硬かったり体幹が弱い選手がハードな練習をすることで腰椎に通常以上の負担がかかり疲労骨折を起こすのです。

 

3ヶ月から6ヶ月の安静期間は、腰椎の骨折部を癒合させるために必要なのですが、単にそのためだけに集中しなにもせずにじっとしているにはスポーツ選手にとってはあまりにも長い期間です。

さらに安静により骨癒合は期待できますが、分離症の原因である「股関節可動域」や「体幹機能」は安静では改善されません。

いくら骨癒合して競技復帰しても原因が解決していなければ再発の可能性が高くなってしまいます。

 

そこで、その骨癒合のための安静期間は、腰椎分離症の原因となっている股関節の柔軟性と体幹機能を改善するための期間としても使いましょう。そうすることで競技復帰後に再発の可能性が低くなりますし、どんどんと練習強度を上げていけるので完全復帰までの期間が早くなります。

さらに今まで以上に身体がよく動きうまく使えるようになるのでパフォーマンスアップも望めます。

 

また、運動量が減るので、日頃から体重が増えなくて悩んでいる選手には体重増加の絶好の期間となります。

「食べても太らないんです」「体質で太りにくいんです」という選手も食事量を減らさなければおそらく太ります。 この期間に「太らなかったのは食事量が足りなかったからだ」と気がつく選手も多いですね。

逆にもともと体重のある選手は太りすぎに注意が必要です。 太りすぎは競技復帰後の再発リスクを高め、パフォーマンスにも悪影響があります。

 

安静期間こそ、しっかり目的を持って有意義に取り組んでほしいと思います。

 

腰椎分離症と診断された選手はお早めにご相談ください。

安静・リハビリ期間の過ごし方が非常に重要です。

また、安静を取らずに競技活動を続けながら治していく方法もあります。

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