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投手に必要な柔軟性について

投手は全身を大きく使った投球動作を行うため全身的に高い柔軟性が必要となります。

柔軟性が低いと十分に連動した投球フォームでピッチングすることができずに

 

☆肩や肘、腰などに負担がかかりやすい

☆球速が上がらない

☆コントロールが悪い

☆スタミナがない

 

 などといった問題が起きます。

 

そこで、投手にとって最低限必要と考えられる関節可動域についてまとめました。

 

1.『前屈・ハムストリングス』

2.『開脚前屈・またわり』

3.『股関節屈曲』

4.『股関節外旋・屈曲』

5.『股関節伸展』

6.『こしわり』

7.『股関節内旋』

8.『前胸部・体幹回旋』

9.『肩関節外旋・胸椎伸展・肩甲骨後傾・しなり』

10.『肩関節内旋』

11.『肩と肘のセルフチェック』

 

 

☆なかなかパフォーマンスが上がらない

☆球速が伸びない、キレが悪い

☆コントロールが良くない

 

☆野球肩や野球肘、腰痛などのケガが治らない

☆治っても再発を繰り返してしまう

 

とお悩みの選手はぜひ読んでみてください。

 

※記事にある柔軟性がなくても高いパフォーマンスを発揮している投手もいますが、そういった投手でも柔軟性を獲得することでさらなるパフォーマンスアップが期待できます。また、柔軟性が低い選手の場合、現状で痛みなくピッチングが出来ていても一度痛みを生じると治りにくい傾向があります。

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