チーム指導している高校野球部の投手をみていると、以下の4パターンが見られます。
- 腕振りが速く球速も速い投手
- 腕振りが遅く球速も遅い投手
- 腕振りは速くないのに球速は速い投手
- 腕振りは速いのに球速は遅い投手
1.と2.は、当たり前のことで、リリースというよりはそれ以外のフォームやフィジカルの要素が影響していると考えられます。
しかし、3.と4.は、腕振りとボールのスピードが合っていない投手たちです。
3.が出来れば言うことはなく、目指すべきところはここだと考えています。1.で球速の速い投手も3.ができるといいでしょう。
ハイレベルになればなるほど、この3.の投手が多く、プロ野球の投手はほとんどがそうではないでしょうか。そういう投手は、軽いキャッチボールでもピュッとくるボールが投げられます。
そして問題となるのが、4.です。腕振りまでの運動連鎖は大きな問題なく、腕を加速させられているのにリリースでボールに力を伝えきれず球速を出せていない投手。
思いっきり腕を振っても遅いボールと考えれば、言ってしまえば、チェンジアップと同じ状態ですね。4.→3.は一気には難しいのでまずは1.を目指すといいですね。
ではなぜ、4.のようなことが起こるのかというと次のポイントが考えられます。
- 握り
- 指力
- 技術
まずはボールの握り。ストレートと変化球で握り方が違うように、速いボールとそうではないボールでは握り方が違う(間違っている)ケースが少なくありません。
握り方については以前に詳しく書いたのでそちらをご覧ください。→→→ボールの握り方
次に指の力、指力。握力ではなく指力がポイントです。この指力についてはyoutubeにアップしてあります。
最後に技術。
リリースの技術は、実はものすごく大事なんです。体重移動とか股関節の使い方とかフォームについては色々言われますが、最終的にボールに力を伝える技術がしっかりとしていないと、せっかく作り上げてきた運動エネルギーをロスしてしまいますからね。
具体的にどういう技術なのかというと、これが難しい。現段階では文章では伝えられない。。もっと勉強して考えて伝えられるようになったら書きたいと思います。
まずはボールの握りと指力を鍛えていきましょう!!
プラストレーナーズ
伊藤孝信
LINEでのお問い合わせも
受け付けております
1:1トークで
お気軽にお問い合わせください
メールでのお問い合わせはこちら
セルフコンディショニング&トレーニングを紹介しています!
アスリートのための
トレーナールーム
プラストレーナーズ
名古屋市天白区島田5-501-4
ハイネス津久紫1階(駐車場完備)
052-842-8499
Facebookページ↓↓↓





