理学療法士や柔道整復師、トレーナーなど、野球選手のコンディショニングに携わるセラピストに向けた内容となります。

 

【投球障害肩】

肩関節唇損傷

腱板損傷

上腕二頭筋長頭腱円

ベネット骨棘

インターナルインピンジメント

 

《2022.11.14追記》youtubeでの紹介

 

 

投球障害肩には様々な病態があり、《治し方》と言ってもとても一言で言えるものはありません。

 

しかし、一つ確実に言えることは、『病態は肩関節に必ずある』ということです。

 

投球障害肩の治療において、時として

「体幹機能が大事」

「股関節の機能改善が必要」

「投球フォームを直さないと」

ということが聞かれます。

 

こういった患部外の機能評価・治療や投球フォームへのアプローチも大切であることに間違いはないのですが、肩関節への対応を疎かにしてまで行うべきことではないと思います。

 

肩が痛いという選手に対して、全く肩関節の評価をせずに患部外へのアプローチを始めるトレーナーは少ないかも知れませんが、肩関節を評価し問題がない(少ない)と感じれば、そういった患部外への対応へ切り替えていくでしょう。

 

しかし、このときに肩関節への評価が不十分だったら、重要な所見をトレーナーや医療従事者の知識不足で見落としてしまっていたらどうでしょうか。

 

治すべき肩の異常をスルーしてしまっていると、患部外の機能をいくら改善しても痛みが取りきれないのは至極当然のことです。

 

治療を進めて「改善はさせられるけど痛みが取りきれない」というケースはこのように見落としてしまっているポイントがあるのかも知れません。

 

そのような見落としを無くし治療成績を上げるには、知識とスキルを磨くほかありません。

 

肩甲骨、上腕骨の解剖学

小円筋、棘下筋、棘上筋、肩甲下筋の機能解剖学

三角筋、上腕三頭筋の機能解剖学

腋窩神経、肩甲上神経の神経支配、走行

 

挙げればキリがありませんが、こつこつと勉強していきましょう!

 

そんな「投球障害肩を治すための知識を身につけたい!スキルを上げたい!」という先生のために、オンライセミナーを企画しました。

ぜひご参加ください。

 

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