体重を増やすとパフォーマンスは上がるのか?

 

 

最近はオフシーズンということもあり体重を増やすことがフォーカスされていますが、ほとんどのスポーツで体重より【除脂肪体重】を増やすことが重要になります。

 

除脂肪体重は体重と体脂肪率から計算できますので、ぜひ一度ご自身の除脂肪体重を算出してみてください。

(除脂肪体重=体重-体重×体脂肪率/100)

 

 

除脂肪体重は筋肉量の指標になり、身長が同じであれば除脂肪体重が重い方が筋肉量が多く、力強い動作が可能ということになります。

 

体脂肪が増えても体重は増えますが、それだと単純にオモリを持っているだけでパフォーマンスを下げてしまうことにもなりかねないので注意が必要です。

 

ただし効率よく筋肉量を増やすには、ある程度は体脂肪も増やしていかないといけないので、体重と体脂肪率の変化を日々計測し、食事やトレーニング内容をコントロールしていくと良いですね。

 

定期的に先ほどの除脂肪体重を算出し、変化をチェックしていくことをおすすめします。

体脂肪率の目安としては、カテゴリーにもよりますが野球選手10~15%、サッカー選手8~12%程度と考えています。

ちなみにプロ野球の投手は体脂肪率15%で除脂肪体重68kgが平均値だそうです。そんななか、元巨人のビエイラ投手は除脂肪体重90kgあったとかびっくり
そりゃ160キロ以上投げられますよね。

 

筋肉量や体脂肪率はパフォーマンスだけでなくケガにも関わってきますので、アスリートはしっかりとコントロールしていきたいですね。

 

 

プラストレーナーズ

伊藤孝信

 

 

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