セルフコンディショニング動画
オスグッド・シュラッター病はよく成長痛だとも言われますが、スポーツによる負荷が原因となりますのでスポーツ障害として考えて適切にリハビリを行うことが必要です。
しかも病態としては「骨折」があることも。
重症化する前にコンディショニングしていきたいですね。
安静で治すより、ストレッチやトレーニングをやりながらの方が早く復帰できます!
動画でも解説していますが、オスグッド・シュラッター病の多くは大腿四頭筋(もも前の筋肉)の硬さが原因となるのですが、それだけではなくハムストリングスの硬さや筋力、殿筋群の柔軟性や筋力、体幹の機能など様々な要素が複雑に絡み合っています。
お近くの方はぜひ早めにプラストレーナーズまでご相談ください。